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固定価格買取制度の運用見直し 改正省令・告示が公布

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固定価格買取制度の運用見直し 改正省令・告示が公布

経済産業省は、1月22日、「再生可能エネルギーの最大限導入に向け、固定価格買取制度の運用見直し」について、施行規則の一部を改正する省令と関連告示を公布した。これまで、上記について、関係する省令・告示改正案についてパブリックコメントを実施しており、今回の公布はそれを受けたもの。

改正省令・告示の内容としては、

新たな出力制御ルールの下での再生可能エネルギーの最大限導入

  1. 出力制御の対象の見直し
  2. 「30 日ルール」の時間制への移行
  3. 指定電気事業者制度の活用による接続拡大

固定価格買取制度の運用見直し

  1. 太陽光発電に適用される調達価格の適正化
  2. 接続枠を確保したまま事業を開始しない「空押さえ」の防止

今後の議論の方向性としては、「接続可能量の定期的な検証」、「出力制御に関するルールやその遵守状況をチェックする仕組み等の整備」、「出力制御期間の見込み発表等」、「連系線利用ルール等の見直し」、「住宅用太陽光発電等の小規模太陽光発電や小規模風力発電に関する出力制御の適用時期の後ろ倒し」などについて話し合われることになる。

【参考】
経済産業省 - 再生可能エネルギー特別措置法施行規則の一部を改正する省令と関連告示

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