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東京都、燃料電池車に補助金 個人も対象、400万円台で購入可能に

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東京都、燃料電池車に補助金 個人も対象、400万円台で購入可能に

東京都は、都内の事業者または個人に対して、燃料電池車(FCV)の購入を支援する補助事業を開始する。2月27日(金)から東京都環境公社東京都地球温暖化防止活動推進センターで、申請受付を開始する。

都と国の補助制度を併せて利用することで、FCVが400万円台で購入可能になる。なお、補助金の申請は、FCVの購入後に行う。2月上旬頃から制度の詳細を公表する予定。

都は水素エネルギーを普及させるため、FCVの導入や水素ステーションの整備をはじめ、家庭用や業務用への利用の普及等総合的な戦略を取りまとめるなど、水素社会の実現に向けて取り組んでいる。

FCVの導入促進事業は、FCVを2020年までに都内6,000台普及させる戦略目標の達成に向け、実施するもの。本補助制度は2020年度まで継続する予定。新車の購入だけでなくリースも対象とする。また、今回は普及の初期段階を強力にバックアップするために、都内の事業者のみならず個人も対象とした。

都では、その他、外部給電器、水素ステーション(設備費・運営費)、事業所向け再生可能エネルギー由来水素活用設備の補助も実施する。

燃料電池自動車の導入促進事業 概要

補助対象

都内の事業者又は個人に対して、燃料電池自動車の購入を支援

補助額

国の補助制度で定める額の2分の1

※国の補助(次世代自動車振興センターが定めるクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金)を併用することも可能

補助条件

  • 新車の購入だけでなくリースも対象
  • 使用の本拠及び所有者の住所が東京都内にあること

モデルケース(例)

トヨタ自動車が昨年12月15日に販売を開始した燃料電池自動車「MIRAI」の販売価格は723万6千円(税込)。燃料電池自動車の販売価格が723万円の場合、都補助額は101万円(国補助(202万円)の2分の1)で、国の補助と併せると、都内では420万円で購入可能となる。

申請受付

2月27日(金)から公益財団法人東京都環境公社東京都地球温暖化防止活動推進センターで受付を開始する。詳細は後日ホームページで通知する。

【参考】
東京都 - 燃料電池自動車の導入に対する補助事業開始のお知らせ

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