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除染作業で発生した土壌、中間貯蔵施設への輸送計画が公表

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除染作業で発生した土壌、中間貯蔵施設への輸送計画が公表

環境省は、除染に伴い生じる土壌や廃棄物等(除去土壌等)の平成26年から平成27年度の輸送実施計画(パイロット輸送)を公表した。

同省は、昨年11月に除去土壌等の中間貯蔵施設までの輸送にあたっての原則や基本的事項等について、輸送基本計画として策定しており、今回の策定はより具体的な実施計画となる。除去土壌は除染現場や仮置き場で3年ほど一時的に保管したあと、中間貯蔵施設へ輸送され、減容化などを行う。

同実施計画の概要は下記の通り。

  1. パイロット輸送の基本的事項
  2. 輸送の流れとルート
  3. 搬出と搬入
  4. 輸送の統括管理
  5. 事故等への万全の構えと対応
  6. 運転者や作業員の教育・研修・安全確保
  7. 輸送に係る事前評価とモニタリング
  8. コミュニケーションや情報公開
  9. 本格輸送に向けた準備

パイロット輸送の期間は輸送開始から1年程度を見込んでおり、同輸送実施計画は平成26年から27年度を対象としたもの。

【参考】
環境省 - 「中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送に係るH26~H27年度実施計画(パイロット輸送)」の取りまとめについて

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