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家電リサイクル法改正、リサイクル率のメーカー向け基準がアップ

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経済産業省は、昨年10月にとりまとめられた「家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討について」に基づき、家電リサイクル制度の見直しに係る再商品化・資源化等基準の引上げを行うため、2015年3月1日(日)までの間、広く国民から意見を募集する。

今回改正される内容は、メーカー等が製造する家電製品を、製造者自身がリサイクル・リユースなどで再商品化すべき量(重量比)に関する基準について、特定家庭用機器廃棄物の適正な処理および資源の有効な利用を一層推進するため、以下のように変更を行うというもの。

エアコンディショナー

現行:70% → 改正後:80%

液晶式・プラズマ式テレビジョン受信機

現行:50% → 改正後:74%

電気冷蔵庫・電気冷凍庫

現行:60% → 改正後:70%

電気洗濯機・衣類乾燥機

現行:65% → 改正後:82%

ブラウン管式テレビジョン受信機

変更なし(55%)


意見募集期間は2015年1月31日(土)から3月1日(日)まで。

意見提出方法は、意見提出用紙の様式に従い、郵送、FAX、メールのいずれかの方法で、経済産業省商務情報政策局情報通信機器課環境リサイクル室又は環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室まで提出すること。なお、電話での意見提出は受け付けていない。

意見用紙の記入様式は同省の公募要領にまとめられている。

【参考】
経済産業省 - 家電リサイクル法施行令に関する意見募集を行います

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