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海洋エネルギー発電、海への影響はどれぐらい? NEDOが調査事業を公募へ

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「国内外の海洋エネルギー利用事例における海域等への影響に関する調査」受託者の公募を2月上旬より開始する。

この調査は、海洋エネルギーを利用する発電装置が海域等へ与える影響について情報を収集・分析し、我が国において海洋エネルギー利用が普及する上で必要となる課題等について整理するもの。事業期間はNEDOが指定する日から2015年9月30日まで。公募対象者は企業(団体等を含む)大学等。

海洋温度差、波力、潮力、海流等など海洋エネルギーの発電技術については、これまで大学を中心とした研究開発が進められてきたものの、事業採算性を有した事業として自立するには、より一層の発電効率の向上や耐久性の向上や監視システム、制御システムの高度化などが必要だ。

そこでNEDOでは、「海洋エネルギー技術研究開発」として、これら海洋エネルギー発電技術について、革新的な技術シーズの育成、システム開発、実証研究等を多角的に実施することにより、海外市場をリードする技術の創出を図ること、国内のCO2の大幅削減に寄与すること、分散電源の一つとしてエネルギーセキュリティーに貢献することを目的として、各種研究開発を行っている。

【参考】
NEDO - 「海洋エネルギー発電技術に係る生物付着影響の調査および対策の検討」に係る公募について(予告)

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