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世界初、GaNパワーデバイス搭載で小型化したLED電球 東芝ライテックが発売

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世界初、GaNパワーデバイス搭載で小型化したLED電球 東芝ライテックが発売

東芝ライテックは3月6日、世界で初めてGaN(窒化ガリウム)パワーデバイスを搭載したLED電球ハロゲン電球形「調光器対応モデル」を発売する。

同製品は、電源主回路部分の面積を同社従来品に比べ約40%に小形化し、空いたスペースに調光機能を追加することにより、コンパクトサイズと優れた調光性能を両立したのが特長。200lm、250lmの2機種あり、価格は各7,500円。目標販売数量は合計で6万個。

なお、同製品は、3月3日から6日まで東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「ライティング・フェア2015(第12回国際照明総合展)」に出展される。

同製品の特長は以下の通り。

1.GaNパワーデバイスを搭載した電源回路を内蔵

調光器対応モデル

調光器対応モデル

GaNは高周波動作に優れる半導体材料。同製品に内蔵した電源回路は、一般的なシリコン(Si)半導体で構成された場合と比較して、約10倍の周波数(700kHz)で動作させることにより電源主回路部分の面積を小形化した。空いたスペースに調光機能を追加し、同社従来品と同じ本体サイズ・光学特性を維持しながら、調光回路を搭載することを実現した。

2.「PREMIUM 調光 technology」により白熱電球用調光器(二線式位相制御調光器)に対応

専用設計した位相調光制御用ICと、独自の調光制御ソフトウェアにより、LED専用調光器だけでなく、白熱電球用調光器(二線式位相制御調光器)においてもちらつきを抑制する調光方式「PREMIUM 調光 technology」を搭載した。

3.優れた光学性能を実現

同社独自の光学設計により、反射ミラー付ハロゲン電球に近いビームの開き(中角:20°広角:35°)と配光曲線としている。また、レンズの最適化設計により照射面の輪郭があざやかで色ムラの少ないスポット光を実現しており、一般照明や店舗照明で使用されている反射ミラー付ハロゲン電球(JDRΦ50mmタイプ)の代替光源として使用できる。

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