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火力発電のCO2排出量をほぼゼロにする酸素燃焼CCS、実証運転が無事完了

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電源開発(東京都中央区)、IHI(東京都江東区)、三井物産(東京都千代田区)は、3社が参加する日豪官民共同の「カライド酸素燃焼プロジェクト」について、酸素燃焼およびCO2回収一貫プロセスのうち酸素燃焼実証運転を2月末に完了したと発表した。

事業用ボイラに石炭酸素燃焼プロセスを適応して一貫プロセスを実証したのは世界初。酸素燃焼CCS(CO2回収・貯留)の重要な要素を占める酸素燃焼技術を適用したプロセスが実証されたことにより、既存・新規の石炭火力発電所に当該プロセスが導入され、地球温暖化抑制に貢献できるものと期待される。

三社は、今回の実証試験で得たエンジニアリングと商業化に関する知見をもとに、石炭火力発電所でのCO2およびその他の大気汚染物質であるSOx/NOx/水銀のニアゼロエミッション発電の実現に向け、実用化検討を進めていく。

(※全文:1,053文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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