> > 「ビルの省エネエキスパート検定」創設 10月に第1回試験を実施

「ビルの省エネエキスパート検定」創設 10月に第1回試験を実施

記事を保存

省エネルギーセンター(ECCJ)は、事務所ビルなど業務部門の省エネを推進する人材を認定する「ビルの省エネエキスパート検定」を創設した。

同検定は、事務所ビル、商業施設、教育施設、医療・福祉施設を含む業務用施設全般に関して、エネルギー消費設備機器およびエネルギー管理などに関する基礎知識、さらには省エネに関する実践手法を体系的に身につけ、それぞれの担当業務において省エネ・節電を推進することのできる人材を、検定によって認定することを目的とするもの。

第1回の検定を10月4日(日)に全国9会場で実施する。3月下旬から申込受付を開始する予定。

出題範囲は、検定公式テキスト「ビルのエネルギー管理の基礎と実践」から9割程度、そのほか最新情報から1割程度の割合。解答は選択式。受検資格は特に設定されておらず、ビルの省エネルギーに取り組む意欲のある人ならだれでも受検できる。

省エネや電力需要の平準化が大きな課題となる中、特に長年にわたりエネルギー消費が増加傾向にある業務用ビル分野については、新たな高効率機器の活用を含め、エネルギー管理を強化していく必要性が高く、ビルの現場においては、オーナー、テナント、管理従事者など関係者が連携して積極的に取り組んでいくことが求められている。

また、このような活動の効果をあげるためには、省エネ法上の「エネルギー管理者」や「エネルギー管理員」などのみならず、できるだけ多くの関係者がビルのエネルギー管理のポイントを理解するようになることが望まれている。

【参考】
省エネルギーセンター - ビルの省エネエキスパート検定制度

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.