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省エネ性能の高いガラス・窓・断熱材 国の補助事業の対象になる製品を公募

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環境共創イニシアチブ(SII)は、2014年度補正予算「既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業」における補助対象製品の公募を3月23日より開始する。

本事業は、高性能建材の市場拡大と価格の低減により既築住宅などの省エネ改修を促し、省エネを推進するため、省エネ性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に補助金を交付し、予算の範囲内において、その活動を支援するもの。

本事業の登録対象となる「ガラス」「窓」「断熱材」の登録要件は、既築住宅などの改修に用いられるものであることに加え、各製品の性能や構造などが基準に適合するものとする。今回公募されるのは、この対象製品だ。登録するためには、製品の断熱性能や製品型番などをSIIへ登録申請し、その製品が登録要件を満たしているか審査を受けることが必要となる。対象製品登録申請者の要件は、ガラス、窓、断熱材を製造・輸入・販売するメーカー等。

ガラスの登録要件

  1. U値が2.33以下の製品であること。
  2. 原則、JIS認証(JIS R 3209)を取得した製品であること。

窓の登録要件

  1. U値が2.33以下の製品であること。
  2. 原則、JIS認証(JIS R 4706)を取得した製品であること。

断熱材の登録要件

  1. λ値(熱伝導率)が0.041以下の製品であること。ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材にあっては、R値(熱抵抗値)2.7以上の製品であることを要件とする。
  2. 原則、JIS認証を取得した製品であること。

申請期間は4月10日まで。5月上旬に2次公募も行う予定。対象となる製品登録の公募に関する説明会を3月24日、TKP赤坂駅カンファレンスセンターホール(東京都港区)で開催する。対象は製品の製造者、メーカーなど。定員200名。参加希望者は前日までに申し込みが必要。

なお、補助事業の申請は3月31日より一次公募を開始し、別途説明会を行う。

【参考】
SII - 平成26年度補正予算「既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業」補助対象製品の公募

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