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熊本県、有機薄膜太陽電池や有機ELなどの事業化・試作品開発に補助金

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熊本県は、有機系太陽電池や有機EL照明などの実用化に向けた試作品開発を支援する補助事業を開始する。有機エレクトロニクス産業分野における、県内企業の事業化を推進するのが目的だ。

補助対象者は、県内に事業所・工場を有する企業、または企業グループ。対象事業は有機エレクトロニクス産業への参入を目指す県内企業等が実用化に向けた試作品を開発・製造するもの。補助率は総額の2分の1以内、限度額は500万円。なお、採択された事業者は実施報告を2017年3月10日頃までに行わなければならない。

公募受付期間は2015年4月1日(水)~4月30日(木)17時必着まで。県のウェブサイト上にあう必要書類を揃えたあと、県の産業支援課に提出する必要がある。

熊本県では、次世代の有機エレクトロニクスに必要な有機薄膜の材料、製造・評価装置およびアプリケーションをターゲットに、地域産業界が新たなビジネスチャンスを見出し、半導体、自動車につぐ次世代のリーディング産業として育成するため、有機薄膜技術を核とする産学官連携による技術拠点の形成に努めている。同事業は、有機エレクトロニクス産業分野における事業化を推進するため実施される。

有機エレクトロニクスとは、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)、有機太陽電池、有機トランジスタなど、有機半導体をベースとしたエレクトロニクス全体を指す。

【参考】
熊本県 - 平成27年度有機エレクトロニクス産業・事業化促進補助金の公募のお知らせ

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