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関西電力、美浜原発1・2号機の廃炉を決定 放射性廃棄物の処理が課題に

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関西電力は、17日、福井県三方郡美浜町にある原子力発電所、美浜発電所1、2号機の廃炉について決定し、福井県へ報告したと発表した。

同社は、美浜発電所1、2号機について、これまで、新規制基準への適合のために必要な各種対策の具体的な方法について検討を行ってきた。その結果、供給力確保の観点、各種安全対策工事の技術的成立性、工事費用、運転可能期間、3月13日に導入された廃炉を円滑に進めるための会計関連制度などを総合的に勘案し、廃炉にすることを決定した。

同社は今後、美浜発電所1、2号機の廃炉に伴う各種手続きを行い、廃止措置を安全最優先に進めていく。一方で、再稼動を目指している原子力プラントについては、引き続き、安全性・信頼性の向上に努め、今後も立地地域等の理解を得ながら、1日も早い再稼動に全力で取り組んでいく。

(※全文:917文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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