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川崎フロンターレのホーム、等々力陸上競技場 LED照明導入で約33%省エネ

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川崎フロンターレのホーム、等々力陸上競技場 LED照明導入で約33%省エネ

東芝ライテックは、等々力陸上競技場(神奈川県川崎市)のメインスタンドのリニューアルの一環で、ナイター照明としてLED照明器具(LED投光器)を納入した。

今回の整備では既設照明鉄塔4基の内、メインスタンド側の照明鉄塔2基(既設照明器具216台)を撤去し、新しく整備されたメインスタンドの屋根上部にLED投光器300台をライン状に設置した。

LED投光器への更新により、ピッチ内は既設照明設備と同じ1500ルクス以上の明るさを確保し、消費電力は、サッカー競技点灯時で従来より約33%削減できるという。

この消費電力は、今回納入したLED投光器300台の内でサッカー競技点灯時188台と従来照明器具216台の総消費電力量61万4,524W(15万6,604W+45万7,920W)と、従来照明器具432台の消費電力量91万5,840Wを比較した。

また、納入したLED投光器は、ハイビジョン映像にも対応した高演色の平均演色評価数Ra80を達成しており、色鮮やかなユニフォームや芝の緑色などを忠実に再現する。

等々力陸上競技場は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の川崎フロンターレがホームスタジアムとして使用するほか、日本陸上競技選手権大会などの陸上競技大会が開催されている。2012年12月から2015年3月まで、メインスタンドの整備が行われ、3月13日(金)にリニューアルオープンの完成記念式典・内覧会が開催された。

LED照明の採用は、多様な観客席の導入や南側サイドスタンドへの大型映像装置の設置とともに、今回のリニューアルの特徴のひとつとしてあげられている。なお、LED投光器によるナイター試合は3月18日から開始された。

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