> > 今より23.4%燃費を改善 小型貨物自動車の新トップランナー基準が決定

今より23.4%燃費を改善 小型貨物自動車の新トップランナー基準が決定

記事を保存
今より23.4%燃費を改善 小型貨物自動車の新トップランナー基準が決定

経済産業省・国土交通省は、省エネ法に基づく、目標年度を2022年度とする小型貨物自動車の新燃費基準(トップランナー基準)を決定した。今後は、本年春を目処に、両省において、関連法令に基づく基準の改正を行う予定。

トップランナー基準は、現在商品化されている自動車の燃費性能をベースとし、技術開発の将来の見通し等を踏まえて策定した基準をいう。今回の小型貨物自動車の新たなトップランナー基準(2022年度燃費基準)の達成により、目標年度(2022年度)において、2012年度実績値と比べ26.1%、現行燃費基準(2015年度目標)の水準と比べて23.4%の燃費の改善を見込む。

2022年度燃費基準値概要および本基準による燃費改善率は以下のとおり。

2022年度燃費基準値概要

貨物自動車の種類 2015年度燃費基準
(従来の燃費基準)
2022年度基準
(新たな燃費基準)
乗用車派生タイプ(構造A) 12.7km/L~23.2km/L 16.9km/L~28.1km/L
バン・トラックタイプ(構造B) 7.9km/L~18.2km/L 10.2km/L~21.0km/L

2022年度燃費基準による燃費改善率

2012年度実績値 2022年度推定値※ 2012年度実績からの燃費改善率
小型貨物自動車の平均的な燃費性能 14.2km/L 17.9km/L 26.1%

※目標年度(2022年度)における各区分毎の出荷台数比率が、2012年度と同じと仮定して試算

【参考】
経済産業省 - 経産省など、小型貨物自動車の新たな燃費基準(トップランナー基準)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.