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北海道下川町とアロマ環境協会、地方創生への協定を締結 環境省も後押し

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北海道下川町とアロマ環境協会、地方創生への協定を締結 環境省も後押し

北海道下川町と日本アロマ環境協会(東京都中央区)は、25日、それぞれの環境に関わる取組みをベースに、森林、アロマ等の広範な分野にわたる友好的な交流と協力関係を構築するための「基本協定」を締結した。

環境を軸とした地方創生の後押しをしている環境省が協定の立会人を務め、協定調印式は環境省で行われた。

今回、両者が締結したのは「まち・ひと・しごと創生 友好・交流に関する基本協定」。本基本協定をベースに、今後、町が協会会員(約6万人)向けに、町内施設、体験メニューの利用等の際の特典などのアイデアを、協会は町の取組みの広報・発展に資するようなアイデアを出し合って、「My ふるさと」づくりに取り組む。

自治体では、地域の環境資源を活かし、環境を軸にした地域創生への取り組みが活発に行われている。環境省は、こうした取組みを、再生可能エネルギー等各種補助事業、自然保護事業や地方再生コンシェルジュ制度等を通じて後押ししている。

北海道下川町と日本アロマ環境協会との地方創生協定は、それぞれ推進してきた環境への取組みを有機的に連携・発展させ、地域活性化と国民ニーズのマッチングを図ろうというもので、環境を通じての都市と地域との交流の活性化につなげる優良事例としての成功が期待される。両者は、環境省に対して、協定の立会人を務めてもらい、本協力関係の持続と地域活性化の支援に期待を寄せる。

北海道下川町は人口約3,500人、面積は東京23区とほぼ同じ644平方キロメートル。町の面積の9割を占める森林を活用して、エネルギー自立のまちづくりを進めている。「環境モデル都市」「環境未来都市」「バイオマス産業都市」等の認定を受けている。低炭素な社会・街づくりを表彰する低炭素杯2015で「環境大臣グランプリ」を受賞。

日本アロマ環境協会は2005年に社団法人として設立。2012年、公益社団法人に。アロマテラピー検定の実施など、アロマテラピーに関する正しい知識の普及啓発、学術研究のほか、環境省主催「みどり香るまちづくり」企画コンテストの共催や環境カオリスタ検定の実施などの環境活動に取り組んでいる。

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