環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年03月27日
太陽電池モジュールの製造、太陽光発電開発を行うトリナ・ソーラー(中国)は、岡山県瀬戸内市錦海塩田跡地における発電出力231.44MWのメガソーラープロジェクトにおいて、施設の建設を請け負う東洋エンジニアリング(千葉県習志野市)から多結晶モジュール「TSM-260PC05A」約116MW分を受注した。
本プロジェクトは、くにうみアセットマネジメント(東京都千代田区)、東洋エンジニアリング、GEエナジー・フィナンシャルサービスが出資する特別目的会社(SPC)「瀬戸内Kirei未来創り合同会社」が事業主体となってメガソーラーを建設し、発電事業を行うもの。
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