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経産省、ネガワット取引のガイドライン策定 節電量の算出方法などルール化

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経済産業省は、電力会社の要請に応じて企業等が節電した電気使用量を、電力会社が買い取る「ネガワット取引」に関するガイドラインを策定した。

本ガイドラインでは、ネガワット取引において想定される問題となる事項について具体的な指針を定めている。これにより、これまで一部の事業社にとどまっていたネガワット取引の普及が促進され、効率的な電力システムの実現が期待される。

東日本大震災以降、また、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、エネルギー供給の在り方に視点をおいた施策だけでなく、エネルギーの供給状況に応じてスマートに消費パターンを変化させる取組(デマンドレスポンス)が注目されている。デマンドレスポンスは需給バランスを一致させるという意味で、新たな電源(ネガワット)として活用するための技術実証や制度整備が進められている。

「ネガワット取引に関するガイドライン」のポイント

(1)総論

ネガワット取引の意義やガイドラインの必要性について言及するとともに、ネガワット取引の類型を定め、類型ごとに本ガイドラインの適用の範囲を規定した。また、本ガイドラインは、ネガワット取引が公正に行われているかどうかの監視を行う際の判断材料の一つとして活用されることも想定している。

(※全文:1,471文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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