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J:COM、電気料金削減サービスを一般家庭・小規模集合住宅にも提供

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ジュピターテレコム(東京都千代田区/J:COM)と住友商事グループの国内電力事業会社・サミットエナジー(東京都中央区)は2016年4月を目途に、家庭の電気料金を削減する電力サービス「J:COM電力」の提供をJ:COMサービスエリアの一戸建ておよび小規模集合住宅にも拡大する。

料金は、J:COMの放送・通信サービスとセットで加入することにより、従来の電力会社よりも割安な料金体系を予定しており、決定次第、公表する。マンション向けと同じように、J:COMは顧客への販売や問合せ対応などを行い、サミットエナジーは電力調達および需給調整を担う。

J:COMは、2012年12月に、マンション向け電力一括受電サービスとして「J:COM電力」の提供を開始した。これは約50戸以上の規模のマンションを対象にJ:COMがマンション単位で一括契約を締結することにより、マンションに居住する顧客が従来の電力会社よりも安く電力を利用できるようにしたもの。J:COMはサミットエナジーから電力供給を受け、顧客に提供している。

2016年4月の電力小売全面自由化により、すでに自由化されているマンションなどの大口顧客に加え、一戸建ておよび小規模集合住宅向けにも電力の販売が可能となることを受け、低圧電力の小売サービスを行うことを決定した。

J:COMは、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州エリアの29社74局(2015年4月1日時点)を通じて約505万世帯にケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話などのサービスを提供している。

サミットエナジーは、国内における発電事業の企画・開発および特定規模電気事業(電力小売事業)を目的に、2004年に設立された住友商事(東京都中央区)の100%子会社。国内2ヶ所の風力発電所(持分出力:47MW)による電力会社向け電力販売に加え、3ヶ所の火力発電所(持分出力:115MW)を核として、約1900件の特別高圧/高圧の需要家に向けた電力供給サービスを提供している。

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