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給食の廃棄物、もっとリサイクルしよう モデル事業を実施する市区町村を募集

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環境省は、学校給食の廃棄物に関して、3Rの促進を図るためのモデル事業を実施する市区町村を公募する。公募によって選定された市区町村には事業資金が援助される。

今回の事業は、学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3Rの実施、3Rの実施内容を教材として食育・環境教育の実施や地域循環圏の形成・高度化を図るモデルプランを立案し、プランに基づく事業の実施とその効果の検証を行う事業。事前に環境省が選定した事業者と、今回の公募によって選定される市区町村が、種々の地域の関係者と協力し、これを行う。

市区町村は、請負業者による事業の進捗管理、事業参加者へのアンケート調査の実施などを含めた事業の実施報告書の作成およびモデル事業の実施状況の報告を担当する。

公募対象者は、自治体のなかでも市区町村のみ。事業実施期間は2015年7月頃から2016年1月31日まで。事業費は1事業当たり、概ね200万円から300万円程度まで。採択件数は3~5件程度の予定。

公募受付期間は2015年4月2日(木)~5月15日(金)17時必着。その他応募についての詳細は環境省の公式ウェブサイトを参照。

実施背景

2014年10月の「今後の食品リサイクル制度のあり方について」(中央環境審議会意見具申)では、学校給食用調理施設から排出される食品廃棄物等についても、食品ロス削減国民運動の一環として食品ロス削減等の取組を実施し、調理くずや食べ残しなどの食品残さを回収し、再生利用の取組を推進することが必要であると決定づけられた。また、学校においては、食育・環境教育の一層の推進を図る観点からも、食品廃棄物等に係る取組を推進していく方針となった。

環境省は、これらの背景を踏まえ、学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の減少、また食育・環境教育の観点から学校における学習教材としての利用を促進するためのモデル事業を実施することとし、今回の公募に至った。

【参考】
環境省 - 学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業に係る実施市区町村の公募

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