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環境省、今年も省エネ診断を受けたい事業所を公募 受診費用は補助金も

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環境省は、今年も「二酸化炭素削減ポテンシャル診断」を受診したい事業所を公募する。

本事業では、直近年度の年間CO2排出量が50t以上の工場・事業場などの事業所(受診事業所)に、二酸化炭素削減ポテンシャル診断を行う専門機関(診断機関)を派遣し、設備の導入・運用・エネルギー消費状況を踏まえ、当該事業所において適用可能な具体的な二酸化炭素削減対策を明らかにする。

診断結果は、診断機関より受診事業所と環境省に報告され、受診事業所においては今後の対策に活用してもらうことが期待される。本事業においては、同診断事業を行うために必要な経費が補助金として交付される。

なお、受診事業所所有の既存の資料(エネルギー使用状況、保有設備に関する資料、過去の診断結果など)の分析、現場ヒアリング・現場確認などにより行う「計測なし」のコースと、受診事業所のエネルギー計測(数日~2週間程度を予定)による診断を行う「計測あり」のコースを設ける。

公募期間

  • 年間CO2排出量3,000t以上の事業所/5月11日~6月19日17時必着
  • 年間CO2排出量50t以上3,000t未満の事業所/5月11日~5月29日17時必着

※原則、先着順で採択する。

補助金の算定方法

  • 年間CO2排出量6,000t以上/計測あり190万円、計測なし95万円
  • 年間CO2排出量3,000t以上6,000t未満/計測あり150万円、計測なし75万円
  • 年間CO2排出量50t以上3,000t未満/計測あり100万円、計測なし50万円

(補助額はすべて定額・税別)

応募方法

本事業の執行団体となる低炭素エネルギー技術事業組合のホームページに公募要領、交付規程および交付規程様式を掲載する。

公募説明会

  • 4月20日(月)
    東京/新宿ファーストウェスト(東京都新宿区)
  • 4月21日(火)
    大阪/ツイン21(大阪府大阪市)
    仙台/ヒューモスファイブ(宮城県仙台市)
  • 4月22日(水)
    名古屋/AP名古屋 名駅(愛知県名古屋市)
    札幌/TKP札幌駅カンファレンスセンター(北海道札幌市)
  • 4月23日(木)
    広島/アステールプラザ(広島県広島市)
  • 4月24日(金)
    福岡/福岡合同庁舎(福岡県福岡市)

※応募に当たって説明会への参加は必須ではない。

なお、本事業は、2015年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(経済性を重視した二酸化炭素削減対策支援事業)」により実施される。

【参考】
環境省 - 平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金のうち二酸化炭素削減ポテンシャル診断事業に係る公募・説明会開催について

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