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鎌倉市、防犯灯をLED照明に切り替えるESCO事業者を募集

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鎌倉市はESCO事業を導入し、既存防犯灯の一斉LED化を目指すことを決定した。その上で、防犯灯LED化事業を実施する事業者を選定するため、公募型プロポーザルを実施する。

応募対象者はESCO事業を行う能力を有する単独企業あるいは複数の企業グループ。

事業者の行う業務範囲は、同市の防犯灯のLED化を実現するための、現地調査・電力契約照合・電力契約申込・防犯灯管理システムの構築やデータ更新・ESCO設備の計画・施工・維持管理・既設防犯灯設備の撤去・リサイクル・廃棄処分・省エネルギー量の計測や検証・ESCOサービス終了後のESCO設備の所有権の帰属に関する契約の履行など。

応募者は事業提案書を市に提出し、事業者として選定された場合はESCO契約を締結する。事業者は、審査会によって最優秀提案1者・優秀提案1者が選定される。契約年数は10年間。総事業費は約4億3600万円。

事業提案書の受付期間は2015年5月18日(月)~5月22日(金)。

鎌倉市には、自治町内会等が維持管理する防犯灯が約17,000灯あり、市は、これらに係る電気料金や修繕費用等に対して、補助金を交付し支援を行ってきた。平成24年度からはLED型防犯灯への改造に対して補助金を増額し、普及促進を図っている。

しかし、LED型防犯灯の設置には自治町内会等の費用負担が生じることもあり、普及率は2014年末までに全体の約7%程度に留まっているのが現状である。そこで、自治町内会等で維持管理されている防犯灯を市に移管し、民間企業のノウハウ、資金、技術力を活用したESCO事業を導入し、既存防犯灯の一斉 LED 化を目指すため、今事業が実施されることとなった。

【参考】
鎌倉市 - 鎌倉市防犯灯LED化事業公募型プロポーザルの実施について

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