> > 省エネ改修した建物、CO2はどれぐらい削減できたか? 環境省がタダで診断

省エネ改修した建物、CO2はどれぐらい削減できたか? 環境省がタダで診断

記事を保存

環境省は、2014年度~2015年度にかけて省エネ改修や設備・機器の更新を実施した中小ビルの事業者を対象に、CO2排出削減効果や費用対効果等に関するアドバイスの提供や省エネ改修等の効果把握のための実測診断を無料で実施する。

この事業は「平成27年度 グリーンビルディング普及促進に向けた改修効果モデル事業委託業務」の一環。環境省から三菱総合研究所が受託しており、診断を受けるモデル事業所と、実測診断を行う診断機関について公募する。モデル事業所の公募概要は下記の通り。

対象となる事業所の条件は、延床面積が約300平方メートル以上・10,000平方メートル以下(面積には駐車場を含まない)のオフィスビル、庁舎、商業施設、病院、ホテル、学校、飲食店等の業務用ビル。ただし工場は対象外。

上記のうち、すでに改修などを終えた事業所の診断を行う「改修等後診断」の応募を受け付ける。なお、今回は「平成26年度の同事業において改修前の診断を実施した事業所」と、「過去数年間以内に省エネ改修等を実施した事業所」が対象となる。ただし、後者については省エネ改修前のエネルギー使用状況や設備の運用状況に関するデータが必要となる。

募集期間は、2回に分けて行われる。1次募集は5月11日から5月29日まで、2次募集は6月1日から6月19日まで。1次から2次の募集全体を通じて160件程度を採択予定だ。予定事業所数に達した場合は以降の募集は行われない場合もある。採択事業者が診断を受ける期間は6月下旬から8月末までの予定だ。

なお、この無料診断を行う診断機関の募集期間は5月11日から6月19日まで。

【参考】
環境省 - 平成27年度「中小ビル改修効果モデル事業」モデル事業所及び診断機関の募集について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.