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今までの省エネ診断結果から、ベストな診断方法・対策を策定する事業者募集

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環境省は、「CO2削減ポテンシャル診断支援事業」において、診断手法や対策提案について必要な事項を取りまとめる策定を行う委託事業者を募集している。

工場や事業場で、設備の運用改善や高効率設備の導入によるCO2排出削減対策を促進するためには、エネルギーの使用状況やCO2の排出状況等について信頼性が高い診断結果が必要となる。だが、現在この診断方法や対策の提案に関しては、診断を実施する企業などによってバラバラな手法を採っているのが現状だ。

この委託事業は、これまで同省が実施してきた診断支援事業の成果などをもとに、CO2削減ポテンシャルの診断手法や対策提案について必要な事項をとりまとめた、一定の診断方法を策定する目的で行われる。事業期間は2015年度の単年度。公募の実施期間は、2015年6月5日まで。

公募対象者は、民間企業や法人など。また、複数の事業者による共同提案も可能。共同提案の場合はその主たる業務を行う代表事業者が受託事業者となる。

また、同公募の説明会は5月18日に、東京都港区で開催される。応募事業者は同説明会への参加が必須で、1事業者につき2名以内が参加できる。会場では公募に関する資料は配布されないため、必要資料は各自で持参することが必要だ。

なお、同省の「CO2削減ポテンシャル診断支援事業」は平成22年度より実施されており、工場や事業場でのエネルギー起源CO2排出削減ポテンシャルを専門の診断機関が診断し、より多くの事業者に効果的な対策および支援を促す目的で行うもの。

【参考】
環境省 - 平成27年度CO2削減ポテンシャル診断方法策定事業委託業務の公募について

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