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超小型電気自動車「i-ROAD」、試乗モニター100名募集

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超小型電気自動車「i-ROAD」、試乗モニター100名募集

トヨタ自動車(愛知県豊田市)は、パーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」の本格的な実用化に向けた施策として、試乗モニターを募集している。

「i-ROAD」は、1回の充電で約50km走行できるリチウムイオン電池搭載の電気自動車。「OPEN ROAD PROJECT」として7月から1年間、有識者・クリエーターなどを含めた総勢100名に「i-ROAD」を貸与し、評価してもらうとともに、「i-ROAD」の特長を活かしたさまざまな施策を企業とともに実施する。これにより駐車・充電時の利便性の向上やパーツのカスタマイズなど企画開発を推進する。

試乗モニター対象者は、東京都内在住・普通自動車免許保有者。第1期募集期間は5月24日まで。第1期実施期間は7月4日~8月1日。特設ウェブサイト「OPEN ROAD PROJECT」において「i-ROAD」の日常的な利用ニーズなどを確認のうえ、順次選考する。

具体的には、「i-ROAD」の特長であるバイクに近いコンパクトなボディサイズを活かして、スペース時間貸しを営む企業や都心にある商業施設を運営する企業とともに、狭小スペースや空きスペースの発掘を行い、「i-ROAD」専用の駐車スポットとして運用する。

(写真左)狭小スペースの活用例(充電可)、(写真右)空きスペースの活用例(充電可)

(写真左)狭小スペースの活用例(充電可)、(写真右)空きスペースの活用例(充電可)

また、一般家庭用100Vでも普通充電できる特長を活かして、同駐車スポットで利用できる電源供給コンセント口の発掘をあわせて行い、その一部を充電可能な場所として運用する。さらに、パーツのカスタマイズでは、3Dプリンターを活用して、利用者がボディパーツの一部を好みの色や表面加工などを施したパーツに交換可能とする。

(写真左)パーツ交換可能な部位、(写真右)色や凹凸の模様などの例

(写真左)パーツ交換可能な部位、(写真右)色や凹凸の模様などの例

今回、その試行において「i-ROAD」を10台使用し、100名にそれぞれ1ヵ月程度貸し出し評価してもらう。加えて、駐車・充電時の利便性に関しては、実際に使用した人から追加・変更などの提案を受けるほか、各企業からもネットワークの拡充などについても意見を寄せてもらい、共同で充実させていく。パーツのカスタマイズなどについても、同様のプロセスで企画開発を推進していくことから、今後、新たな企業の参画も促す。

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