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山口県下関市、下水処理場でのバイオガス発電事業者を募集

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山口県下関市は、「下関市上下水道局山陰終末処理場消化ガス発電事業」の公募型プロポーザルを実施する。

この事業は、山陰終末処理場(下関市大字垢田)で発生する消化ガスの全量を下関市から事業者に売却し、事業者は処理場内に整備した発電施設を用いて再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)によって売電収入を得て、これにより発電施設の設計・建設、維持管理・運営、撤去までの経費をすべてまかなうもの。発電に伴い発生する廃熱は、消化槽の加温熱源として有効利用を図る。

応募資格確認申請書の提出期限は5月29日。企画提案書の提出期限は8月5日。優先交渉権者の選定・公表は9月14日。

事業者の事業範囲

  1. 消化ガス発電事業の開始手続き
  2. 消化ガス発電設備などの設計、建設及び維持管理・運営
  3. 消化ガスの買取りおよび下水処理場への温水供給
  4. 発電事業終了後の消化ガス発電設備などの撤去

事業期間

事業者は、基本協定の締結後10月中にFIT制度による設備認定、電気事業者との接続供給契約などを完了し、買取価格を確定したうえで、消化ガス発電事業契約締結する。2018年4月1日より発電事業の運営を開始し、維持管理・運営期間は20年間。発電事業終了後6か月以内に山陰終末処理場から施設の撤去を行うものとする。

消化ガス売却額

下限金額を10円/Nm3(消費税・地方消費税に相当する金額を除く)とし、事業者からの提案額とする。

【参考】
下関市 - 「下関市上下水道局山陰終末処理場消化ガス発電事業」公募型プロポーザル方式による事業者募集について

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