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鹿児島県のスポーツジムが地熱発電開発 スパや老人ホームへ電力+熱を供給

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鹿児島県のスポーツジムが地熱発電開発 スパや老人ホームへ電力+熱を供給

セイカスポーツセンター(鹿児島県鹿児島市)と九州電力(福岡県福岡市)は、共同で公募に応募した「指宿市『地熱の恵み』活用プロジェクト」において、地熱を活用した発電等事業者として選定された。これに伴い、5月26日、指宿市、セイカスポーツセンターおよび九州電力は、同プロジェクトに関する協定を締結した。

同プロジェクトは、指宿市伏目地区にある同市所有のヘルシーランドと山川老人福祉センターの敷地内で地熱資源の開発を行い、発電・熱の多段階利用の実現を目指すもの。自治体が公募にて発電等事業者を選定し、自治体と発電等事業者が協働で開発を行う先進事例。

指宿市が地熱資源の調査・開発を実施し、発電等事業者は同市から熱を購入し発電等事業を行う。発電等事業者は同市が行う地熱資源の調査・開発の技術支援を実施する。熱の多段階利用については同市と発電等事業者で検討する。

発電事業については、2015年度に地表調査、2016年度に調査井掘削、2017年度から2018年度にかけて発電所を建設する予定。熱の多段階利用については、2015年度から2016年度に利用策を検討、2017年度に設備を設置する予定。

なお、セイカスポーツセンターは、鹿児島県で4店舗のスポーツクラブを運営している。

【参考】
九州電力 - 「指宿市『地熱の恵み』活用プロジェクト」に関する協定の締結について

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