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省エネ対策に悩む時はコレ 環境省、CO2削減ポテンシャル診断に補助金

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環境省は、事業所に診断機関を派遣し、二酸化炭素削減対策を提案する「二酸化炭素削減ポテンシャル診断事業」の2次公募を開始した。

この事業は、年間CO2排出量3,000トン以上の工場・事業場などの事業所(受診事業所)に、二酸化炭素削減ポテンシャル診断を行う専門機関(診断機関)を派遣し、設備の導入状況・運用状況・エネルギー消費状況を踏まえ、具体的な二酸化炭素削減対策を明らかにするもの。診断事業を行うために必要な経費は、環境省から補助金として交付される。

診断結果は診断機関より受診事業所・環境省に報告され、受診事業所においては今後の対策に活用することが期待される。公募期間は8月28日まで。問い合わせ先は本事業の執行団体・低炭素エネルギー技術事業組合。

対象事業所

直近年度の二酸化炭素の年間排出量が3,000t以上の事業所(過去に環境省の二酸化炭素削減ポテンシャル診断事業を受診した事業所を除く)

補助金交付額の上限

受診事業所が持つ既存の資料(エネルギー使用状況、保有設備に関する資料、過去の診断結果等)の分析、現場ヒアリング・現場確認などにより行う「計測なし」のコースと、受診事業所のエネルギー計測(数日~2週間程度を予定)による診断を行う「計測あり」のコースを設ける。

  • 受診事業所の規模(年間CO2排出量)6,000t以上
    「計測あり」190万円 「計測なし」95万円
  • 受診事業所の規模(年間CO2排出量)3,000t以上6,000t未満
    「計測あり」150万円 「計測なし」75万円

この事業は、事業者自身の取り組みによる設備機器の効率的な運用や低炭素機器の普及を促進し、地球環境保全に資することを目的に、平成27年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(経済性を重視した二酸化炭素削減対策支援事業)」として実施するもの。

【参考】
環境省 - 平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金2次公募について

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