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愛知県幸田町の防犯灯約3000基 LED化するリース事業者を募集

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愛知県幸田町では、防犯灯LED化事業を行うリース事業者をプロポーザル型公募で募集している。同町内の防犯灯は、現在約3,700基あり、LED化されたのは、まだ約19%程度だ。

同事業の事業名称は幸田町防犯灯LED化事業。同事業は、低炭素社会創出促進協会による「低炭素価値向上に向けた二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金」事業で、「地域における街路灯等へのLED照明導入促進事業」の採択を受け行われるもの。具体的な業務内容は、下記のとおり。

  1. 既存防犯灯の設置場所、種類、ポール柱老朽化点検、所有者等の調査業務
  2. LED防犯灯導入に関する設計、施工、施工管理及びその関連業務
  3. リース期間中の維持管理業務及び管理台帳、地図等の作成業務
  4. 削減される電気使用量及びCO2の排出量作成業務
  5. 防犯灯管理札の取付業務
  6. 中部電力及び西日本電信電話への申請業務
  7. 導入後の町内防犯灯全体の維持管理、移設等の対応業務
  8. 01から07の業務を取りまとめ、本町と調査業務委託契約及び賃貸借契約を締結し、サービスを提供する業務

提案限度額は税込みで調査委託契料は約900万円、 賃貸借契料は9,600万円(10年間リースで月額80万円)を上限とする。なお、採択されたリース事業者本は、低炭素社会創出促進協会からリース料金に含まれる取付工事費用の1/3(上限2,000万円)の定率補助を受けるが、これは上記の提案額には含まれない。

応募者の条件は、リース事業者、調査・維持管理計画事業者、機器製造・販売業者、施工事業者の4つの事業者から成るコンソーシアムか、もしくは1社でもこの4役を備える事業者であること。また、代表窓口となるのはリース事業者であること。

なお、応募者の構成員は、他の応募者の構成員と重複することはできないが、施工事業者は、ある応募者の構成員であっても、複数の他の応募者の協力企業となることができる。

今後のスケジュールは、質問受付期限が2015年7月9日まで、質問荷対する回答は7月16日に行われる。参加表明及び資格確認書類の受付期限は、7月17日から平成27年7月23日まで。提案書提出の締め切りは、7月31日まで。採択事業者の公表は8月下旬の予定だ。

同公募で提案すべきLED照明器具の仕様については、低炭素社会創出促進協会補助金交付規程に示す基準を見たす国内製品で、交換前の照明と同等(蛍光灯20W相当)の照度を確保し、前後方及び側面への光害対策が標準的に可能な器具であること。

【参考】
幸田町 - 幸田町防犯灯LED化事業に係るプロポーザルを実施します。

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