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北海道、再エネ関連事業を6つも公募開始 製品開発や省エネ事業など支援

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北海道では、自然エネルギー事業に関する下記の6つの公募を実施している。公募対象は、いずれの事業も、道内の法人またはコンソーシアム。各事業の概要は下記のとおり。

環境・エネルギープロジェクト形成促進事業補助金(3次公募)

道内の事業者が開発した積雪寒冷地特有の製品や技術を核として、複数の事業者が連携し、それぞれの製品や技術を要素として組み合わせた新しい製品・システムを開発する取組の3次募集。

公募締切

2015年8月19日まで。

対象分野

バイオディーゼル活用システム、雪氷冷熱・風力太陽光関連機器、地中熱ヒートポンプなどの新エネルギー関連技術、高断熱・高機密住宅関連技術、寒冷地向け燃料電池、コージェネレーションシステム、LEDなどの省エネルギー関連技術が対象となる。

補助額

補助対象経費の1/2を限度とし、上限額1,500万円。

道産エネルギー製品開発支援事業補助金(3次公募)

道内の気候条件や、地域の豊富な自然エネルギー資源、技術シーズを活用し、エネルギー供給や消費の抑制など、低炭素社会の実現に資する製品開発を支援する。

公募締切

2015年8月28日まで。

対象分野

低炭素関連技術(新エネルギー、高断熱・高機密住宅関連技術、省エネルギー、次世代自動車など関連技術)と、循環型関連技術(バイオマス、環境保全関連技術)。

補助額

上限を300万円とし、補助対象経費の2/3以内。

道産エネルギー技術開発支援事業補助金(3次公募)

道内の気候条件や、地域の豊富な自然エネルギー資源、技術シーズを活用し、道内の大学や公設試験研究機関などと共同で行うエネルギー関連技術の研究開発を支援する。

公募締切

2015年8月28日まで。

対象分野

低炭素関連技術(新エネルギー、高断熱・高機密住宅関連技術、省エネルギー、次世代自動車など関連技術)と、循環型関連技術(バイオマス、環境保全関連技術)。

補助額

上限を300万円とし、補助対象経費の2/3以内。

エネルギーバランス表作成業務

道内におけるエネルギー生産などの供給量と、産業や家庭、業務、運輸などの部門別の消費量を定量的に示すエネルギーバランス表を作成するため、国のエネルギー統計の分析を行い、エネルギーバランス表計算ソフトを作成する「エネルギーバランス表作成業務」を実施する。予算上限金額は、430万4千円(税込み)。

公募締切

2015年8月21日まで。

中小水力ESCO事業推進モデル事業委託業務

道が管理するダムや、農業用水路、上下水道の多様な中小水力を活用した発電へのESCO事業の導入可能性を調査し、推進モデルを作成する「中小水力ESCO事業推進モデル事業」を実施する。予算上限金額は、552万6千円(税込み)。

公募締切

2015年8月18日まで。

熱利用による省エネモデル普及促進事業委託業務

エネルギー熱利用の普及が進んでいない産業部門や、昨今の電気料金の再値上げの影響を受けている一般家庭部門を対象に、熱利用促進の普及啓発を行う「熱利用による省エネモデル普及促進事業」を実施する。予算上限金額は、356万2千円(税込み)。

公募締切

2015年8月21日まで。

【参考】
北海道 - 環境・エネルギープロジェクト形成促進事業補助金(3次募集)
北海道 - 道産エネルギー製品開発支援事業補助金
北海道 - 道産エネルギー技術開発支援事業補助金
北海道 - エネルギーバランス表作成業務公募型プロポーザルの実施について
北海道 - 中小水力ESOCO事業推進モデル事業委託業務公募型プロポーザルの実施について
北海道 - 熱利用による省エネモデル普及促進事業委託業務公募型プロポーザルの実施について

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