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新電力のイーレックス、米企業との合弁会社で家庭向け電力小売りビジネス参入

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新電力のイーレックス(東京都中央区)は、米国において電力・ガス供給サービスを手掛ける、スパークエナジー(米国テキサス州)と、日本国内の家庭向け電力小売りの参入に向けて、業務提携し、合弁会社を設立すると発表した。事業開始は10月1日を予定。

合弁会社の名称はイーレックス・スパーク・マーケティング。資本金は4億9000万円(予定)、出資比率はイーレックスが80%、スパークエナジーが20%。

業務提携の理由

イーレックスは、2016年4月に予定されている電力システム改革により解放される低圧分野(家庭用・小規模オフィス・商店等)の小売部門の全面自由化を視野に、スパークエナジーと日本国内における低圧分野への参入について可能性調査を共同で行ってきた。

今回、8月15日開催の取締役会で、スパークエナジーとの間で、業務提携を行い、合弁会社を設立する方向で協議を進めることを決定した。

両社は、事業戦略・地域戦略に応じて、互いを重要なパートナーとして位置づけ、協業による高次の日本における低圧分野でのサービス提供体制を構築していく。

その業務提携の一環として、低圧需要家向けの電力小売事業を営む合弁会社を設立すると共に、両社合同にてワーキンググループを組織し、合弁会社のスムーズな設立や協業分野の検討を行っていく。

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