> > 民間企業の土地を有効活用 約30億円、12MWのメガソーラー

民間企業の土地を有効活用 約30億円、12MWのメガソーラー

記事を保存
ソーラーファーム由布(本社工場敷地内にて稼働中)

ソーラーファーム由布(本社工場敷地内にて稼働中)

協和発酵バイオ(東京都千代田区)は、山口事業所防府(山口県防府市)の敷地の一部をデンケン(大分県由布市)に賃貸し、デンケンが大規模太陽光発電所「ソーラーファーム防府」の建設、運用を行う。

同発電所の面積は約150,000平方メートル。太陽光パネルは約45,000枚を設置。発電規模は約12MW(一般家庭約3,600世帯に相当)。投資額は約30億円。10月に工事を開始し、2016年9月に完成予定。

固定価格買取制度により太陽光発電の普及が進むなか、協和発酵バイオは、自社資産の有効活用と自然エネルギーの普及促進を目的に、同発電所を誘致することとした。同社は、山口事業所宇部(山口県宇部市)の敷地の一部をデンケンに賃貸し、デンケンが発電規模1.2MWの「ソーラーファーム宇部」を今年5月に稼働を開始させている。

デンケンは、半導体・太陽電池などの検査装置の開発・製造、大規模太陽光発電の建設などを手がけており、これまでに19カ所、合計16MWの太陽光発電所を建設してきた。本社工場敷地内には発電規模1.2MWの「ソーラーファーム由布」を建設し、2013年6月より運転している。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.