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東京都・豊洲の超小型モビリティ運用調査 都市部でのデータ集め進む

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東京都・豊洲の超小型モビリティ運用調査 都市部でのデータ集め進む

ミライト(東京都江東区)は、日産自動車(神奈川県横浜市)が実施主体として行う「平成27年度超小型モビリティ実運用調査」へ参画し、超小型モビリティ電気自動車/EV)の利活用方法の検討を行っている。

この調査は、「江東区豊洲グリーン・エコアイランド構想」に基づくエコモビリティ利活用環境整備に向けての啓発・周知、ならびに、今後のまちづくりを見据えた、超小型モビリティの利活用方法などの検討・施策立案のための知見やデータの蓄積を目的とする。

ミライトは、東京23区内事業所間移動などの2名以下の近距離移動に、リチウムイオン電池を搭載したEV「日産ニューモビリティコンセプト」(計5台)を新たな交通手段として利活用し、CO2削減による低炭素社会の実現に取り組むとともに、車両貸出システム・GPSによる運行データ・アンケート結果の分析により、カーシェアリングなど今後の事業検討のためのデータ蓄積を行う。

調査期間は2015年7月14日から2016年3月25日まで。実施地域は江東区を中心とする東京23区内(当面は江東区限定)。使用するEVは、200V普通充電(コンセント)による4時間の充電で約100km走行可能。乗車定員は2名。車両の配置場所と台数は、本社ビル(江東区豊洲)2台(200V普通充電器2基設置)、ミライト新木場ビル(江東区新木場)2台(200V普通充電器2基設置)、(200V普通充電器2基)、ミライト枝川ビル(江東区枝川)1台配置(200V普通充電器1基)。ミライトの従業員が利用する。

ミライトは、ミライト・ホールディングスのグループ会社。同グループでは、今後も全国各地でのEV充電器の設置工事事業を強力に進めるとともに、超小型モビリティの利活用により、省エネルギー社会の実現に貢献したい考えだ。

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