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沖縄県本部(もとぶ)半島でカーシェアリングの実証 宿泊施設にトヨタCOMS

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沖縄県本部(もとぶ)半島でカーシェアリングの実証 宿泊施設にトヨタCOMS

トヨタは、沖縄県本部(もとぶ)半島で観光客を対象に、トヨタ車体製のパーソナルモビリティ「COMS」を活用したシェアリングサービス「Ha:mo」の実証実験を実施する。期間は2016年1月中旬から12月末までの約1年間。

P・COM

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同社の「Ha:mo」は、パーソナルな乗り物と公共交通を最適に組み合わせたシェアリングサービスで、2012年10月から豊田市で実証運用を開始し、「COMS」100台によるサービスを展開する。「COMS」は、車体幅1メートル強、高さは1メートル50センチ、最高速度は時速60キロ。ひとり乗りの超小型EVだ。


同実証実験でのサービス名称は「ちゅらまーい Ha:mo」

このサービスでは、同村の宿泊施設6ヵ所に、シェアリング車両の「COMS」30台が配備される予定だ。また、同車両には新開発アプリ「おすすめルート案内」機能付きタブレット端末が搭載される。

画面イメージ

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おすすめスポットを結ぶ新たな観光コース、「日本にここだけ!円錐カルスト台地散策コース2時間」や「世界遺産今帰仁城跡と集落散策コース4時間」などを提供し、スポット情報付きアプリによるルート案内を行う。

超小型モビリティの導入が観光事業にもたらす利点

普通自動車やバスでは乗り入れしにくい狭い道や、自転車等では敬遠される坂道を含むエリアなど、従来は訪れる機会がなかった地域の自然・観光スポットにも、滞在中の限られた時間で効率的にアクセスできる。充電ステーションは、各観光施設10ヵ所に設置される予定だ。

なお、シェアリングサービスの運営は、本部町観光協会・今帰仁(なきじん)村観光協会の中心となっておこない、充電器の設置および旅行プランの商品化はJTBグループが行う。旅行者は所定のホテルおよびJTBグループの旅行予約サイトなどから、同サービスの利用予約ができる。利用料金は未定。

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