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山梨県と東京電力の電力ブランド「やまなしパワー」誕生 売上は子育て支援に

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山梨県と東京電力の電力ブランド「やまなしパワー」誕生 売上は子育て支援に

山梨県と東京電力は10月27日に、電力供給ブランド「やまなしパワー」を創設し、共同で運営する基本協定を締結した。

同事業は、東京電力が山梨県企業局の水力発電所で発電された電力を買い取り、同県が公募により選定した県内の企業等に対し、通常の電気料金から3~6%(現在検討中の数字で未定)減額した価格で電力の供給を行うもの。 

供給する電力量は、県営発電所の発電量4億7千万kWhに相当する量。事業期間は原則として3年間。

同県では、供給先の企業を選定する際、高圧で受電している中小規模・小規模事業者を中心に採択する。大企業は新規立地の場合は対象となる。

これにより同県は、県内企業等の活性化や、新たな企業の進出等による雇用創出や、定住人口の増加等を期待するとともに、売電収入による増収分を、子育て支援事業などで県民に還元する予定だ。

また、東京電力は、同県企業局の水力発電所をベースロード電源として活用し、省エネ技術の提案などを通じ、同県の経済的発展を支援する。

【参考】
東京電力 - 「やまなしパワー」の運営に関する基本協定の締結について

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