> > パナソニック、「ソーラーランタン」をパワーアップ 世界の無電化地域を照らせ

パナソニック、「ソーラーランタン」をパワーアップ 世界の無電化地域を照らせ

記事を保存
パナソニック、「ソーラーランタン」をパワーアップ 世界の無電化地域を照らせ

パナソニックは、無電化地域の生活照明として使用できるLED照明付小型蓄電システム「エネループ ソーラーストレージ」を製品化した。

製品の特徴

「エネループ ソーラーストレージ」は、日中に太陽電池で発電したエネルギーを内蔵のニッケル水素電池に蓄電し、夜間の灯りや携帯電話など小型機器充電用の電源として活用できる、小型の蓄電システム。

「1.5W電球形LEDランプ」と「5W直管形LEDランプ」の2種類のLEDランプを付属しており、パナソニック製ニッケル水素電池搭載で5年の製品寿命が期待されている。また、高出力太陽光パネルが付属しており、約5時間で蓄電池容量のフル充電が可能。

世界の無電化地域人口は約13億人と言われており、無電化地域の多くでは照明として灯油ランプや充電式ランタン・ディーゼルジェネレーターが使われている。しかし、それぞれ煙による健康被害や明るさの問題、ランニングコストの高さ等の不満があるのが実情である。

そこで、パナソニックは、クリーンで安心な「灯り」と「電源」を安定して供給できるよう、無電化地域の生活照明として、持ち運びができる「ソーラーランタン」を2013年に製品化した。

この度、同製品に「直管形LEDランプ」および「電球形LEDランプ」を同梱することにより、より明るく、かつ、携帯電話を複数台充電可能な容量を持つ高容量電源として利用できるようになった。

同製品は、既存の販売ディーラーのみならず、無電化地域の人々をサポートする国際機関、NPO、NGOなども通じて発売される。2015年11月よりアジア、アフリカなどの無電化地域に向けて、順次出荷を開始される予定。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.