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アジア太平洋地域での「気候変動への適応計画」 国際的な議論すすむ

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環境省は、タイ・パタヤにて「アジア太平洋地域における適応計画の推進に関するワークショップ」を開催し、同地域における気候変動への適応計画の策定プロセス(NAPプロセス)および適応行動の実施に関する事例から得られる経験や教訓について、経験・知見の共有、意見交換を行った。

同ワークショップでは、アジア各国から日本または他国・他研究機関への協力要請や意見募集が積極的に行われ、日本もそれに応える意向を表明した。

議論の概要は、以下のとおり。

関連するステークホルダー間の調整

まず、アジア各国からの参加者によるパネルディスカッションにおいて、多くの国が関連する省庁間で気候変動に関連する調整メカニズムが具体例を交えて共有された。その上で、データ・技術的専門性の欠如や、地方政府・コミュニティ、気候変動の影響に脆弱な人々と協力していくことの難しさ等が指摘された。

これを強化していくには、意識啓発や非政府組織等に対する透明性のあるプロセスが重要であり、関係するステークホルダー間のコミュニケーションの円滑化のための定期的な会合の開催が効果的であることが改めて共有された。

(※全文:1,318文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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