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三菱電機と神戸市、水ビジネスの海外展開で相互協力へ

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三菱電機は、神戸市と「水・インフラ事業の海外展開等に関する相互協力協定」を2015年12月1日に締結した。

協定内容

  1. 水・インフラ事業に関する事業計画、施設整備、維持管理、事業運営 など
  2. 水・インフラ事業に関する情報の収集、整理、提供、広報活動 など

同社は、上下水道プラント監視制御システム・受変電設備等の水・インフラ整備事業についての海外展開を計画している。これに神戸市が進める国際貢献等に向けた取り組みについて相互協力を円滑に推進するため、両者は上記内容の協定を締結した。

アジア諸国では、都市化が急速に進み、生活水準の向上につながる社会インフラ整備に対するニーズが高まっている。その一方、現時点では社会インフラ整備の経験やノウハウが不足しているため、日本などの周辺国からの支援が望まれている。

特に戦後の復興期・高度経済成長期を経て現在に至るまで蓄積してきた日本の自治体の上下水道整備・運営の経験・ノウハウおよびそれらを支える企業の技術力に対しては、大きな期待が寄せられている。

同社と神戸市は、両者の上下水道プラント監視制御システム等の技術力と上下水道事業などの知見を組み合わせることにより、日本の技術による水・インフラ事業の海外展開を加速し、アジア諸国での安定給水・水質改善などの水環境に関する課題解決への寄与を目指す。

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