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発電目的じゃないダムでも水力発電を 長野県が検討スタート

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発電目的じゃないダムでも水力発電を 長野県が検討スタート

長野県は、自然エネルギーの普及拡大を図ることを目的に、現在、発電を行っていない県管理ダムのうち、ダム水量が豊富で有効落差が大きい箕輪ダム、横川ダム、片桐ダムにおいて、水力発電の導入に係る課題等を調査研究するため、「水力発電調査研究会」を開催する。第2回以降は、必要に応じて随時開催する。

水力発電調査研究会概要

1. 箕輪ダム

日時:1月28日(木)10:00~

場所:箕輪町役場 地域交流センター みのわ研修室AB

2. 横川ダム

日時:1月28日(木)14:00~

場所:辰野町役場 第6会議室

3. 片桐ダム

日時:1月29日(金)10:00~

場所:松川町役場 協議会室

研究内容

  1. 水力発電導入に係る課題整理および対応協議
  2. その他、必要事項の検討および調整

構成員

地元行政機関、地元関係者、利水者(水道管理者)、発電事業者(長野県企業局)、河川管理者(長野県建設部)

県管理ダムにおける水力発電について

長野県の資料によると、同県が建設し管理しているダムは16。このうち、5つのダムで水力発電を実施している。2つのダムの水力発電(最大出力14,600kW・1,700kW)では、県企業局が発電事業者となり中部電力に売電。3つのダムでは、ダム管理に用いる電力を自ら確保することで管理費の軽減を図るために水力発電(最大出力1,200kW・830kW・150kW)を行っており、余剰電力は電気事業者を通じて地域へ供給されている。

【参考】
長野県 - 県管理ダムにおける「水力発電調査研究会」を開催します

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