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下水処理場のバイオガス発電 愛媛県松山市が電力の売却先を募集(入札)

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愛媛県松山市では、下水処理場の下水汚泥から発生する消化ガスを利用したバイオマス発電による、2016年度分の電力の売電先について、一般競争入札を実施する。入札期限は2016年2月26日まで、3月7日に開札予定だ。

同消化ガス発電施設が設置されているのは、中央浄化センター。同発電設備では、下水汚泥の減容化(消化)の過程で発生する消化ガスを利用し、出力330kWのガスエンジン発電機2台(合計出力660kW)により、2015年度から発電事業を行って来た。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)により、売電している。法定買取価格は39円/kWh(税抜)。

売電先は入札により決定し、2015年度の売電価格は42.68円/kWh(税抜)だった。今回売却されるのは、2016年4月1日から2017年3月31日までに発電される電力。

入札参加資格は、同市内の一般電気事業者および特定電気事業者で、2016年2月9日以前に国や自治体から1年以上の電力購入実績を持つ法人。入札は郵便入札にて行われる。同額入札の場合は抽選で売電先が選定される。

【参考】
愛媛県 - 消化ガス発電電力売却の一般競争入札を実施します

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