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丸紅新電力が低圧向け電気料金を発表 スタンダードプランは安さだけで勝負

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丸紅新電力が低圧向け電気料金を発表 スタンダードプランは安さだけで勝負

丸紅新電力(東京都千代田区)は、北海道・関東・関西・九州において、2016年4月から販売する低圧向けの電力料金プランを発表し、3月1日より申込受付を開始した。

同社は、「プランS」、「プランG」の2種類のプランを提供する予定で、今回詳細が発表されたのはスタンダードプランである「プランS」だ。

このプランは、現行の各電力会社の従量電灯B・Cに相当する契約メニュー。基本料金をのぞくkWhあたりの電気料金が、各段階に応じて最大19.27%安く設定されており、電力消費量が多い需要家ほど、安く電気を利用できる。割引率は、エリアや契約メニューによって異なる。

例えば、現行の電力会社における従量電灯Bで契約している一般家庭が、40Aで月に520kWh使用した場合、北海道エリアなら約13,500円、東京エリアなら約10,600円、関西エリアなら約19,100円、九州エリアなら約6,900円、年間の電気料金が安くなる計算だ。

また、従量電灯Cで契約する商店などが、8kVAで月に1,500kWh使用した場合、北海道エリアなら約39,000円、東京エリアなら約44,300円、関西エリアなら約45,000円、九州エリアなら約36,700円、年間の電気料金が安くなる。


なお、同社はもう一方の「プランG」については「電気と言う商品に新しい価値を付加したもの」と発表しており、詳細は3月15日に発表される予定。また、東北・中部・中国エリアは、6月ごろから順次申込受付が開始される。

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