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中部電力の家庭向けWEB会員サービス、100万人突破

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中部電力は、家庭向けWEB会員サービス「カテエネ」の登録会員数が、23日に今年度の目標である100万会員を達成したと発表した。

同社は、本サービスを2014年4月「クラブカテエネ」として開始した。登録料は無料だ。以降、「カテエネ」を通じて、顧客に電気の使用量や電気料金に関する情報、省エネをはじめ様々な役に立つ情報を提供するとともに、ポイントサービスを導入、ポイント提携先を順次拡大するなど、サービスを拡充してきた。

カテエネのコラムなどを読むだけで毎月ポイントが貯まるポイントサービスでは、セブン・カードサービスの「nanacoポイント」やNTTドコモの「dポイント」、地元鉄道会社や銀行など9社と提携する。

また電力小売りの全面自由化が開始される4月から、新たなサービスを開始する。具体的には、カエテネポイントの電気料金の支払いへの充当や、地域の買いもの情報の提供、電気使用量を活用した省エネお手伝いメールや見守りお手伝いサービスなどだ。

同社では、1月に、4月から新たに電力自由化の対象となる家庭向けなど、中部電力エリアと首都圏エリアにおける新料金メニューを発表した。家庭向け新料金メニューでは、カエテネポイントを電気料金の支払いに利用できることがセールスポイントのひとつとなっている。中部電力エリアの新料金メニューでは、カエテネポイントの利用と併せて1~3%、お得になると試算する。また、首都圏エリアの顧客が中部電力の新料金メニューを利用するには、カエテネの加入が前提となっている。

カテエネの登録会員の獲得は、電力自由化後の顧客獲得に向けたステップとなる。中部電力は、さらに顧客に役立つことを目指した付加価値の高い新たなサービスを他社に先駆けて展開することで更なる会員の拡大を図っていく考えだ。

【参考】
中部電力 - ご家庭向けWEB会員サービス「カテエネ」100万会員達成について

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