> > 三井住友銀行、メガソーラーのプロジェクトファイナンスによる信託を発売

三井住友銀行、メガソーラーのプロジェクトファイナンスによる信託を発売

記事を保存

三井住友銀行(東京都千代田区)は、3月14日、同行の信託機能を活用し、メガソーラーのプロジェクトファイナンスによる信託受益権を投資家へ譲渡するプロジェクトボンド自己信託を組成すると発表した。

同事業は、同行が保有する国内プロジェクトファイナンス貸付債権の一部を信託受益権化し、投資家に販売するもの。また、この受益権は外部の信用格付けの取得を行い販売される。

同信託の初回対象案件は、スパーク・アセット・マネジメント(東京都品川区)のインフラファンドによるSGET栃木メガソーラー発電所(栃木県那須烏山市、22MW)プロジェクトの予定だ。

同メガソーラーの借入金額は52億円で、これと同額の受益権が発行され、国内生命保険会社や地方銀行など、機関投資家を対象に販売される。信託満了日は2035年9月の予定。

同行は、幅広い投資家にプロジェクトファイナンス参加の機会を提供し、投資家はこれを長期安定的な運用商品として、資産構成の多様化や収益力強化を図ることが可能となる。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.