> > 環境省、気候変動対策の国民運動「COOL CHOICE」推進でローソンと連携

環境省、気候変動対策の国民運動「COOL CHOICE」推進でローソンと連携

記事を保存
環境省、気候変動対策の国民運動「COOL CHOICE」推進でローソンと連携

環境省は、ローソンと連携し、店頭POSレジ画面やローソン学習帳等を通じて、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、気候変動対策に役立つ「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」の認知度向上を図る取組みを実施する。

POSレジ画面イメージ

POSレジ画面イメージ

具体的には、身近な生活のなかで、未来のために、今選択できるアクションへの参加を呼びかけるため、3つの連携施策を展開する。1つ目は、POSレジ画面での掲出で、レジ袋削減のためのローソンオリジナル「コンビニecoバッグ」、気候変動対策に貢献する「CO2オフセット」、さらに「ローソン店舗のLED照明化」や「地域の環境活動」が「COOL CHOICE」であることを伝える3タイプの映像を作成し、POSレジ画面で放映する。4月下旬から、対象店舗数1万1,452店舗(※2月末日時点)で行う。日数は4月は6日間、以降は毎月1~3日程度を予定している。

2つ目は、小学生のための職業体験施設「スチューデントシティ」内の体験店舗で取り扱う「ローソン学習帳」での掲出。ローソンでは、京都市・仙台市の「スチューデントシティ」にローソンの体験店舗を開設し、小学生がコンビニエンスストアの仕事とともに環境への取り組みについても学べる機会を提供している。この体験店舗で取り扱う「ローソン学習帳」を作成し、ローソンの環境への取り組みとともに、「COOL CHOICE」を紹介し、低炭素社会の実現に向けて、子どもたちへの普及啓発を行う(5月中旬~)。

ローソン学習帳

ローソン学習帳

3つ目は、ローソンのホームページに「COOL CHOICE」ロゴの掲出と、公式WEBサイトへのリンクを設定する。

ホームページへの「COOL

ホームページへの「COOL CHOICE」ロゴの掲出と、公式WEBサイトへのリンク設定

企業を巻き込んだ「国民運動」の強化

2016年3月15日に総理大臣官邸で開催された第34回地球温暖化対策推進本部では、気候変動対策に関する国民運動のための推進体制の強化について了承された。

一方、環境省では、国民運動「COOL CHOICE」を、関係省庁や様々な企業・団体・自治体等と連携しながら推進している。

ローソンでは、レジ袋の削減を目指して、来店時に携帯してもらう「コンビニecoバッグ」の普及推進や、買物で貯めた共通ポイントとCO22オフセットの交換、あるいは店頭のマルチメディア情報端末「Loppi」での現金による申込み受付けによって、顧客自身のCO2排出量をオフセットすることができる「CO2オフセット運動」の取組みを実施している。

また、子どもたちが社会と自分との関わりや経済の仕組みなどを学ぶことができる「スチューデントシティ」(※ジュニア・アチーブメント日本の登録商標)の中に体験店舗を開設し、コンビニエンスストアの仕事とともに環境への取り組みについても学べる機会を提供している。

これらの社会・環境貢献活動に加え、以前から取り組んでいる環境保全や気候変動対策を継続していくなかで、「COOL CHOICE」の紹介や、ローソン自体の取り組みが「COOL CHOICE」のアクションのひとつであることをメッセージとともに発信していく。

【参考】
環境省 - 株式会社ローソンとの連携施策について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.