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東京ガスの家庭・業務用低圧電力サービス、20万件を突破

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東京ガスの家庭・業務用低圧電力サービス、20万件を突破

東京ガス(東京都港区)は5日、4月1日より開始した家庭・業務用低圧電力の供給事業で、申し込み件数が20万件を突破したと発表した。

同社が提供する「東京ガス電気」に契約を切り替えた顧客は、4月4日時点で約242,000件。同社が提供する電気料金プラン「ずっともプラン」は、下記の3種。

  1. ずっとも電気1(東京電力の「従量電灯B」相当。アンペア契約)
  2. ずっとも電気2(東京電力の「従量電灯C」相当。キロボルトアンペア契約)
  3. ずっとも電気3(東京電力の「低圧電力」相当。キロボルトアンペア契約)

ガス・電力・インターネットでセット割引

同プランは、ガスと電気、インターネットなどのセット割引で電気料金が割安になる。

一例として、現在同社のガスを使用し、電気は一般電気事業者と40Aで契約し年間4,700kWhを利用している顧客が、このプランに契約を切り替えると、電気代が年間約9,200円安くなる場合がある。さらに、同社のポイントが別途付与される。

また、現在実施中のキャンペーン期間中に契約すると、エネファームを利用する顧客に対して毎月150ポイントが付与される特典と、水まわりや鍵・ガラスのトラブルに専門スタッフが24時間365日対応する「生活まわり駆けつけサービス」の月会費(月額432円)が無料になる特典が、2018年3月までの期間適用される。

そのほか、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」の有料オプション「人気順検索」が同社の会員サイト内で利用できるなど、生活に便利な特典が用意されている。

また、同社は申し込み利用者から届いた声も公表し、サービスの改善に取り組む姿勢も見せる。これによると、契約者はセット割りの電気料金や特典内容、ガスと電気の支払いの一体化などにメリットを感じ、契約に至ったことがうかがえる。一方、同社の会員サイトにログインしにくい、ポイント交換メニューが早く知りたい、他者との料金比較をもっとわかりやすくしてほしい、スマートメーターの交換が遅れている、などの意見も寄せられている。

同社は自社の「チャレンジ2020ビジョン」で掲げた「総合エネルギー事業の進化」に向け、電力の安定供給や電気料金の低減をめざし、顧客の選択肢拡大に貢献したい考えだ。 

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