環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年04月08日
静岡県は、小水力・バイオマス・温泉エネルギーの利用を拡大し、小規模分散型エネルギーによる「エネルギーの地産地消」を進めるため、市町や民間による再生可能エネルギー利用設備導入を支援する助成事業の公募を4月11日から開始する。
対象となる事業は「可能性調査」と「設備導入」の2種類に分かれている。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理