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埼玉県久喜市、防犯灯LED化のリース事業者募集 10年間で1000本の新規設置も

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埼玉県久喜市は、市内全防犯灯のLED化を推進するにあたり、民間企業のノウハウ、資金、技術力を活用したリース方式により実施することとし、公募型プロポーザル方式により事業の受託者の募集を行う。

久喜市防犯灯LED化事業の概要

契約方式はリース契約(付帯サービス付き)、契約年数10年間。事業者は、防犯灯の実際の設置状況を踏まえた提案を基に、リース方式によるLED防犯灯設置工事とその付帯サービス(維持管理サービス、省エネ計算等)を実施する。事業者自らの費用負担により、「現地調査」「防犯灯管理システムの構築・データ更新」「本設備の設置計画・施工・施工管理」「既設防犯灯設備の撤去・リサイクル・廃棄処分」「本設備の維持管理・保証(無償修繕等)」「リース期間中の新規防犯灯設置及びその維持管理」「省エネルギー量の計測・検証」等の業務を行う。詳細は、募集要項を参照。

なお、リース期間中、同市の依頼に応じて新規のLED防犯灯設置にも対応する必要がある。同市で新規設置する防犯灯については、毎年度100本、10年間で1,000本を想定している。

参加表明書・資格確認書類の受付は5月16日(月)~5月18日(水)の間のみ。提案書は5月30日(月)~6月3日(金)の期間受け付ける。

約8100本の防犯灯のLED化を進める

同市では、2015年度末時点で約9,800灯の防犯灯を管理している。2010年度からは、新規設置および故障等による灯具交換の場合は、環境負荷が少なく、長寿命のLED防犯灯を設置してきた。しかし、LED防犯灯は2015年度末までに全体の約17%程度であり、財政負担の増加や環境負荷の軽減が進まない等の課題が生じている。そこで市内全防犯灯のLED化を推進することにより、電気料金や維持管理費等の削減および環境負荷の低減を進める。

本事業の名称は「久喜市防犯灯LED化事業」。なお、今回の事業は、一般社団法人環境技術普及促進協会から「平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域におけるLED照明導入促進事業)」の採択を受け、実施することを前提とする。

【参考】
久喜市 - 久喜市防犯灯LED化事業公募型プロポーザルの実施

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