太陽電池モジュール国内出荷量、「非住宅向け」は減らず 2018年度4~6月

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太陽光発電協会(JPEA/東京都港区)は8月24日、日本における2018年度第1四半期(2018年4月~6月)の太陽電池出荷量を発表した。

太陽電池モジュールの国内出荷量は、前年同期比1%減の1,257MWで前年同期並みだった。用途別でみると、住宅用途は236MW(前年同期比4%減)であったが、全体の8割を占める非住宅用途は1,020MW(同1%増)だった。

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