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Tポイントで電気代が払えるように 中部電力が相互連携サービス開始

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Tポイントで電気代が払えるように 中部電力が相互連携サービス開始

中部電力は1日、共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するTポイント・ジャパンと提携し、Tポイントを電気料金への支払いに使えるサービスを開始すると発表した。

両社は同日、「Tポイント」と中部電力の家庭向けWEBサービス「カテエネ」との連携に関する業務提携に合意した。今回の業務提携により、中部エリアをはじめ、首都圏で中部電力と電気の契約を締結している顧客はTポイントとカテエネポイントの相互交換が可能となる。サービス開始は2016年9月を予定している。

中部電力は、WEBサービス「カテエネ」のサービス利用で貯まる「カテエネポイント」で10社と提携しているが、ポイントの相互連携サービスは初めての取り組みとなる。

Tポイントを利用するカテエネ会員は、Tポイントをカテエネポイントに交換後は、自動で中部電力の電気料金の支払いに利用できるようになる。このカテエネポイントに交換したポイントは、電気料金の支払いのみの利用となる。Tポイントを電気料金への支払いに使えるサービスの導入は、全国の電力会社で初めて。

また、カテエネポイントをTポイントに交換後は、従来のポイント交換用途である中部エリア内各地域での公共交通機関やショッピングモール、コンビニエンスストアなどでの利用に加え、全国の多種多様なTポイント提携店舗でも利用できるようになる。

Tポイントを電気料金の支払いに使えるサービスの利用は、2016年4月以降の新料金メニューであるポイントプラン、おとくプラン、カテエネプラン(東京電力エリア内の顧客が対象)など、および選択約款メニューであるEライフプラン、タイムプラン、ピークシフト電灯、低圧高利用契約へ加入している人が対象。交換レートは等価で、交換単位は100ポイント以上、100ポイント単位で、交換上限はなし。

中部エリアおよび首都圏のT会員は3,400万人を超える。今後は、中部電力とTポイント・ジャパン双方の顧客基盤と強みを活かし、Tポイントのデータを電気事業などの様々なデータ分析に活用することで、顧客のニーズを捉え、サービスの向上と多様化に努めていく計画だ。

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