J:COM、下関エリアでも家庭向け電力小売事業 全サービスエリアで事業展開

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※画像はイメージです
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ケーブルテレビ大手のジュピターテレコム(J:COM)とケーブルネット下関(J:COM 下関)は15日、家庭向け低圧電力小売りサービス「J:COM電力 家庭用コース」について、8月より下関エリア(山口県下関市)でも提供を開始すると発表した。

これにより、今後は、全国15都道府県の全J:COMサービスエリア内約1,955万世帯(2015年9月末時点のJ:COMの放送・通信サービスの提供が可能な世帯数)を対象に電力サービスを提供することになる。

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