> > ゴミ焼却発電プラント向け、酸性ガスを高効率除去できるシステム

ゴミ焼却発電プラント向け、酸性ガスを高効率除去できるシステム

記事を保存

集塵灰再循環システムのフロー図

日立造船は19日、ごみ焼却発電プラントの排ガスに含まれる酸性ガスを効率的に除去し、コスト削減や環境負荷低減を実現する「集塵灰再循環システム」を開発したと発表した。

このシステムは、濾過式集塵器と集塵灰再循環装置で構成される。濾過式集塵器で捕集した集塵灰を、集塵灰再循環装置で再び濾過式集塵器に供給し、集塵灰に含まれる未反応の消石灰を再利用して酸性ガスの除去効率を向上する。これにより消石灰使用量の削減や集塵灰の埋め立て処分量低減等を図る。

新設プラントだけでなく、消石灰を使用している既設プラントの濾過式集塵器に集塵灰再循環装置を追加することも可能だ。

※全文:1415文字 画像:あり)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.