「第33回太陽光発電シンポジウム」、参加申込み受付開始 10月20~21日

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※画像はイメージです
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太陽光発電協会(JPEA)は、「新FIT制度を勝ち抜くビジネス展開と基幹電源への道筋」をテーマに、「第33回太陽光発電シンポジウム」を10月20日、21日に開催する。その参加申込み受付を開始した。定員は400名で、定員になり次第締め切る。

今回のシンポジウムでは、国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏が基調講演を行う。また「太陽光発電を巡る国の政策最新動向」について、経済産業省が講演する予定。

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